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【2026年】20代におすすめの転職サイト7選|失敗しない選び方ガイド

20代におすすめの転職サイト

「20代で転職って早すぎ?」「経験が浅いのに、ちゃんと転職できるのかな?」

そんな不安を感じている方は多いはず。

20代で転職って早すぎですか?スキルもまだ浅いし、不利になりませんか?
いえ、20代はむしろ転職市場で有利な世代です。最新データを見ながら、20代に合った転職サイトの選び方を紹介していきますね。

結論からお伝えすると、20代の転職率は 12.0% で全年代の中で最も高く、転職経験は珍しくない時代です。正しいサイト選びと併用戦略 で、十分に成功できます。

この記事では、20代に強い転職サイト7社を、最新データと選び方のポイントとあわせて紹介します。

この記事のポイント

  • 20代の転職率は12.0%と全年代でトップ(マイナビ転職動向調査2026)
  • 20代の転職後の年収増加額は+21.5万円と上昇傾向
  • 「サイト」と「エージェント」は併用が鉄則
  • 第二新卒に良いイメージを持つ企業は74.7%
  • 焦らず2〜3ヶ月の転職活動を想定する

1. 20代の転職、いま実際どうなの?

まずは、最新データから20代の転職事情を見ていきましょう。

20代の転職率と最新データ

マイナビの「転職動向調査2026年版(2025年実績)」によると、2025年の20代の転職率は12.0% でした。30代(9.0%)、40代(6.8%)、50代(3.8%)と続き、20代が全年代で最も高い転職率 となっています。

「20代で転職するのは早い」というイメージは、もう過去のもの。新卒入社した会社にずっと勤め続ける時代ではなくなっています。

気になる年収面では、転職後の年収増加額が 20代で+21.5万円。30代になるとさらに +32.4万円まで伸びます。早めに転職経験を積むことが、長期的なキャリア形成にプラスに働く可能性が高いといえます。

年代別 転職後の年収増加額 2025年に転職した正社員の年代別・年収増加額を示す横棒グラフ。20代は+21.5万円、30代は+32.4万円、40代は公表データなし、50代は−4.5万円。全体平均は+19.2万円。出典: マイナビ 転職動向調査2026年版。N=1,446。 年代別 転職後の年収増加額 20代は+21.5万円、30代でさらに伸びる(2025年実績) 各年代 20代(注目値) 全体平均 0 +10 +20 +30 +40(万円) 20代 +21.5万円 ★ この記事の対象世代 30代 +32.4万円 40代 — 公表データなし(出典調査で具体的数値の記載なし) 50代 −4.5万円 全体平均 +19.2万円 出典: マイナビ「転職動向調査2026年版(2025年実績)」/調査対象: 2025年に転職した20〜50代の正社員男女 N=1,446 ※40代の年収増加額は同調査で具体的な数値が公表されていないため未掲載
出典: マイナビ「転職動向調査2026年版(2025年実績)」
調査対象: 2025年に転職した20〜50代の正社員男女 N=1,446
※40代の年収増加額は同調査で具体的な数値が公表されていないため未掲載

20代は「ポテンシャル採用」で勝負できる

20代の最大の強みは、「経験」よりも「ポテンシャル・伸びしろ」 で評価してもらえることです。

30代以降は「即戦力」を求められる場面が増えますが、20代は「これからどう成長するか」を見てもらえます。そのため、異業種・未経験への転職ハードルが他世代より低いのが特徴です。

ただし、「なぜ転職したいのか」「何をしたいのか」の言語化は重要。ここで詰まってしまうと、ポテンシャルを評価してもらえません。

20代の強みは「これからの伸びしろ」を評価してもらえること です。

第二新卒は売り手市場が続いている

マイナビの「中途採用状況調査」によると、第二新卒人材によいイメージを持つ企業は74.7%。実際に第二新卒採用を取り入れている企業も 52.6% と過半数を超えています。

背景にあるのは、新卒採用の難化と人手不足。企業側にとって、第二新卒は「新卒研修コストを抑えつつ、若手を採用できる」という大きなメリットがあります。

「会社を辞めて1〜3年」という経歴は、もはやハンデではなく、むしろ歓迎される時代 です。

2. 転職サイトと転職エージェントの違いを知っておこう

20代で転職を始めるとき、まず混乱するのが「サイト」と「エージェント」の違い。それぞれのメリット・デメリットを整理してみましょう。

転職サイトのメリット

  • 自分のペースで進められる
  • 求人を自由に検索できる
  • スカウトが届くこともある

転職サイトのデメリット

  • 自分で求人を選ぶ必要がある
  • 書類添削・面接対策はなし

転職エージェントのメリット

  • 求人を紹介してもらえる
  • 書類添削・面接対策がある
  • 非公開求人にアクセス可能

転職エージェントのデメリット

  • 担当者との相性に左右される
  • ある程度のペースを求められる

転職サイト=自分で探すタイプ

転職サイトは、リクナビNEXTやマイナビ転職に代表される、自分で求人を検索して応募するタイプ のサービスです。

求人の選択肢が圧倒的に多く、自分のペースで進められるのが魅力。一方、書類の書き方や面接対策は基本的に自力で行う必要があります。

転職エージェント=プロに紹介してもらうタイプ

転職エージェントは、専属のキャリアアドバイザーが あなたに合った求人を紹介し、応募から内定までサポート してくれるサービスです。

書類添削や面接対策が手厚く、初めての転職でも安心。非公開求人を紹介してもらえるのも大きなメリットです。

2〜3社の併用がおすすめな理由

20代こそ、サイトとエージェントを併用 することをおすすめします。

理由はシンプルで、20代は情報量が勝負だから。サイトで自分のペースで探しつつ、エージェントからプロのアドバイスを受ける。両方を使い分けることで、転職活動の効率と精度が一気に上がります。

おすすめの組み合わせは「サイト1〜2社 + エージェント1社の合計3社」です。

3. 20代の転職サイトの選び方

転職サイトは数十社以上あります。すべてに登録するわけにはいかないので、選び方の3ステップを押さえましょう。

サイト選びの3ステップ


step
1
20代向けの求人を多く扱っているかを確認する


step
2
スカウト機能の質と量をチェックする


step
3
アプリの使いやすさで継続できるかを判断する


20代向けの求人を多く扱っているか

サイトによって、求人の年齢層に偏りがあります。30代・40代向けの管理職求人が中心のサイトに登録しても、20代の自分には合いません。

「20代歓迎」「未経験OK」「第二新卒可」などの求人が豊富かを、登録前にチェックしましょう。

スカウト機能の質と量

20代は スカウト機能を活用 すると、効率よく転職活動を進められます。

自分から探すだけでなく、企業側からの「あなたに興味があります」というオファーが届くため、自分の市場価値を客観的に把握できます。

アプリの使いやすさ(スマホで完結できるか)

20代の転職活動は、ほぼスマホで完結する時代です。アプリの操作性、通知の設定、面接日程調整のしやすさ など、毎日触れるツールとしての使い勝手を見極めましょう。

4. 20代におすすめの転職サイト7選

ここからは、20代に強い転職サイト・エージェントを7社紹介します。すべて利用料は完全無料です。

サービス名タイプ公開求人数得意分野20代へのおすすめ度
リクナビNEXT転職サイト約61.9万件全業界★★★★★
dodaサイト+エージェント約25万件全業界★★★★★
マイナビ転職転職サイト20代向け豊富20代向け★★★★★
Re就活転職サイト約1万件第二新卒・既卒★★★★☆
マイナビジョブ20'sエージェント約2,500件20代特化★★★★★
ビズリーチスカウト型約18.4万件ハイクラス★★★☆☆
ハタラクティブエージェント約5,400件未経験・フリーター★★★★☆
※求人数は2026年1〜4月時点の各社公式サイト公開情報に基づく。求人数は常時変動します。
7社もあると、結局どこから登録すればいいか迷いますね…
迷ったらまずリクナビNEXTとdodaの2サイト。20代の登録者数も多く、求人数で困ることはありません。順番に各社を見ていきましょう。

リクナビNEXT — 20代の登録率No.1の定番サイト

リクナビNEXTは、公開求人数 約61.9万件(2026年1月時点)と業界最大級。あらゆる業界・職種を扱っており、20代の登録者も非常に多いのが特徴です。

独自の 「グッドポイント診断」 という適性診断ツールが20代に人気。8568問の質問に答えると、自分の強みが5つ言語化されます。職務経歴書の自己PRに使えるので、転職活動の最初の武器になります。

自分のペースで進めたい方、まず1社だけ登録するならここ。

メリット

  • 業界最大級の求人数
  • グッドポイント診断で自己分析できる
  • スカウト機能が充実

デメリット

  • 求人数が多く絞り込みに時間がかかる
  • サポート機能はない(自分で進める)

まず1社だけ登録するならここ

リクナビNEXTに無料登録する

※登録・利用はすべて無料です

doda — サイト・エージェント一体型

dodaの強みは、転職サイト・エージェント・スカウトの3機能が一体になっている こと。1つのアカウントで、自分で求人を検索しながら、エージェントの紹介やスカウトも受けられます。

公開求人数は 約25万件。20代向けの求人も豊富で、「自分でも探したいけどプロのアドバイスもほしい」という方にぴったりです。

メリット

  • サイト・エージェント・スカウトの3機能が一体
  • 自分のペースでも進められる
  • 転職フェアなどイベントも充実

デメリット

  • 通知メールが多めで管理が必要
  • 担当者の質にばらつきがある

リクナビNEXTとの併用がおすすめ

dodaに無料登録する

※登録・利用はすべて無料です

マイナビ転職 — 20代向け求人が豊富

マイナビ転職は、20代に強いブランド力 が特徴です。新卒採用で「マイナビ」を使った経験がある方も多く、安心感を持って利用できます。

大手・中小ともに豊富な求人を扱っており、業界研究セミナーや転職フェアなどイベントも充実。「初めての転職で何から準備すればいいかわからない」という方にぴったりです。

▶ マイナビ転職の詳細を見る

Re就活 — 第二新卒・既卒に特化

Re就活は、20代・第二新卒・既卒に特化 した転職サイトです。会員数は 280万人 を突破しており、20代特化サイトとしては国内最大級。

「正社員経験が短い」「フリーターから正社員を目指したい」といった、20代特有の悩みに応える求人が集中しています。

▶ Re就活の詳細を見る

マイナビジョブ20's — 20代特化のエージェント

マイナビジョブ20'sは、20代専門の転職エージェント。求人の 78%が未経験OK で、第二新卒・既卒に手厚いサポートが受けられます。

適性診断・面接対策が丁寧で、初めての転職でも安心。「リクナビNEXTで自分で探したけど、誰かにサポートしてもらいたい」という方の補完におすすめです。

メリット

  • 20代の転職事情に特化
  • 78%が未経験OK求人
  • 適性診断・面接対策が手厚い

デメリット

  • 求人数は大手サイトに比べ少なめ
  • 地方求人はやや手薄(全体の約12%)

サポートが欲しい20代に

マイナビジョブ20'sに無料登録する

※登録・利用はすべて無料です

ビズリーチ — 20代後半のハイクラス向け

ビズリーチは、年収500万円以上を目指す20代後半 向けのスカウト型サービス。公開求人数は 約18.4万件、そのうち 約86%が年収600万円以上 を占めています。

登録するだけで企業から声がかかるスカウト型なので、現職で忙しくても情報収集できるのが魅力。今すぐ転職する予定がなくても、市場価値を確認するために登録する価値があります。

▶ ビズリーチの詳細を見る

ハタラクティブ — 未経験・フリーターから正社員へ

ハタラクティブは、未経験OK求人が約80% という特化型エージェント。正社員経験が短い方、フリーターから正社員を目指す方に強いサービスです。

求人数は約5,400件と大手より少なめですが、未経験向けの求人が集中しているため、マッチング精度は高め。経歴に自信がない20代の最後の砦として、登録しておくと安心です。

▶ ハタラクティブの詳細を見る

体験者: 20代後半・男性/販売職 → IT営業に転職

私はリクナビNEXTで自分で探しつつ、マイナビジョブ20'sの担当さんに面接対策をしてもらいました。両方のいいとこ取りで、3ヶ月で第一志望から内定をもらえました。

5. 目的別おすすめパターン

「7社全部はわかったけど、結局どれを組み合わせればいい?」という方のために、目的別の3パターンを紹介します。

第二新卒で初めての転職なら → リクナビNEXT + マイナビジョブ20's

サイトの自由度 + エージェントの手厚さ を両取りできる組み合わせ。リクナビNEXTで全体像を把握しつつ、マイナビジョブ20'sの担当者に二人三脚でサポートしてもらえます。

スキルアップしたい20代後半なら → doda + ビズリーチ

dodaで 求人数の量を確保しつつ、ビズリーチでハイクラス案件のスカウトを待つ戦略。年収アップを狙う20代後半に最適です。

未経験業界に挑戦するなら → マイナビ転職 + ハタラクティブ

マイナビ転職の幅広い求人 + ハタラクティブの未経験特化サポート。「異業種への転職を本気で考えたい」方に向いています。

Re就活公式

ビズリーチ公式

ハタラクティブ公式

※30代の方は、より年代に特化した記事もご用意しています → 30代未経験におすすめの転職エージェント7選

6. 20代の転職を成功させる3つのコツ

最後に、20代特有の「成功の秘訣」を3つお伝えします。

「やりたいこと」より「やりたくないこと」を整理する

20代は、まだ「自分が本当にやりたいこと」が漠然としていることが多いはず。それは普通のことで、悩む必要はありません。

逆に、「これはもう嫌だ」「この働き方は続けたくない」 を明確にすると、転職の軸が見えてきます。

たとえば「残業が多すぎる」「人間関係に消耗する」「単純作業の繰り返しはつらい」など。これらを書き出して整理すると、「じゃあどんな環境を求めるか」が自然と浮かんできます。

転職理由は前向きに言語化する

面接で「なぜ転職したいのですか?」と聞かれたとき、ネガティブな理由をそのまま伝えると、企業側に悪印象を与えがち。

前向きに変換するコツ:

  • 「残業が多い」→「成果ベースで評価される環境で働きたい」
  • 「人間関係がつらい」→「フラットなチーム環境で力を発揮したい」
  • 「単純作業ばかり」→「自分で考えて動ける裁量がある仕事をしたい」

同じ事実でも、伝え方ひとつで印象が大きく変わります。

焦らず2〜3ヶ月の転職活動を想定する

転職活動の平均期間は 2〜3ヶ月、6ヶ月以内に約6割が完了します。dodaの転職成功者は平均 32.0社 に応募しているというデータもあります。

「来週中に決めたい」と焦るのは禁物。在職中に進めて、収入の途絶を防ぐのが鉄則です。

焦って決めると後悔する。最低3ヶ月は見ておく ことを意識しましょう。

7. よくある質問

Q. 20代で転職するのは早すぎませんか?


A. 早すぎることはありません。20代の転職率は 12.0% で全年代の中で最も高く、転職経験は珍しくない時代です(マイナビ転職動向調査2026)。むしろ20代は「ポテンシャル採用」で評価されやすい有利な世代です。

Q. 何社登録すべきですか?


A. サイト1〜2社 + エージェント1社の合計2〜3社 が目安です。多すぎると管理が大変、少なすぎると選択肢が狭まります。リクナビNEXTとdodaの2社が定番の組み合わせです。

Q. スカウトメールが大量に来ないか心配です


A. 各サイトの設定で通知頻度を調整できます。まずは登録して、自分の市場価値を把握するだけでも大きな価値があります。受信が多すぎる場合は、希望条件を細かく設定すると関連性の高いスカウトだけが届きます。

8. まとめ

20代の転職は、正しいサイト選びと併用戦略で十分に成功できます。

タイプおすすめサービス
まず登録すべき定番リクナビNEXT、doda
20代向け求人が豊富マイナビ転職
第二新卒・既卒Re就活、マイナビジョブ20's
キャリアアップ志向ビズリーチ
未経験から挑戦ハタラクティブ

この記事のまとめ

  • 20代は「ポテンシャル採用」で有利な世代
  • サイト1〜2社 + エージェント1社の併用が鉄則
  • 第二新卒・未経験OK求人は豊富にある
  • 「やりたくないこと」から軸を整理する
  • 在職中に2〜3ヶ月かけて進めるのが理想

迷ったら、まずは リクナビNEXTとdodaの2サイトに登録 して、20代向けの求人がどれだけあるか体感するところから始めてみてください。すべて無料なので、登録だけでも市場感覚をつかむメリットは大きいです。

まず1社、無料登録から始めよう

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迷ったらリクナビNEXT。求人数は業界トップクラスで、20代向けの選択肢がたくさんあります。

※この記事の情報は2026年4月時点のものです。最新の求人数・サービス内容は各公式サイトをご確認ください。AFリンクは現在プレースホルダー(#af-xxx)です。ASP提携後に実リンクへ差し替えます。

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